2017年7月、おそらく「大人」と呼ばれる年齢の僕から、もっと「大人」の僕へ

こんにちは、こんばんは、おはようございます。
今日は七夕、棚機津女。風習は時代とともに風化し、人々の後ろめたさから神格化されたそれは、いつしか進んで本来の意味を失い、今では聞こえの良い物語とともに風習として人々に根付いています。


そう、あなたも同じでしょう?


かつて自らが崇高と信じて疑わなかった信仰はいつしか地に落ち、後ろめたさからそれを「成長」と名付けひとりごち、自らを「大人」と定義することに何の疑いもなくなり、恥ずかしげもなく生きているあなた。
もはやそこに悔恨も焦燥もなく、それを「当たり前のこと」として受け入れられるようになったあなた。


あなたには、「こんなはずじゃなかった」と叫ぶ、あの少年が見えますか?
あるいは、「やっぱりね」と諦念を隠しもしない、あの青年が見えますか?


彼らはきっと確かにそこに居たし、きっと今もいるはずなのです。
でも僕には最早、微かにそんな人もいたかな、と思い出せる程度です。
彼らが抱いていたはずの想いは、最早僕には想像することしかできません。
彼らが確かにここにいたという事実を、最早僕には実感することができません。
それはまるで幽霊のように。いたかもしれないし、いた気がするだけかもしれない。
僕が疲れているだけかもしれない、あるいは妄想に憑かれているだけなのかもしれない。


それでも、時々思い出すのです。
一年に一度しか会えない織姫と彦星のように。
確かにあの頃、そこには、今はない「何か」があって、それは確実に、そう、夜にしか見えないけれど、それでも確かにそこにある星のように、存在したのです。


あなたが見ているその星は、何光年先の光ですか?
その星の最後の瞬きが終わったとき、その光が僕らに届くのは、何年先でしょうか。


もう、取り返せないんです。僕らが消えていくように見えたその光の元は、僕らが見つけるよりも遥か昔に、消え去っていたのですから。


あるいは僕よりも「大人」のあなたなら、彼らの声が、聞こえるのですか?


How does it feel?
How does it feel?

Yahoo! JAPAN20周年

20年前、僕はまだインターネットなるものに接続したこともなく、PC-98の英雄伝説4を秋葉原の中古ゲームショップで購入し、あまりの難度に投げ出した頃だったと思う。
鶴田謙二のパッケージイラストに惹かれ、親にねだって買ってもらった英雄伝説3。その続編ということで期待は高まるばかりだったが、当時の僕には難しすぎた。
英雄伝説4は長いこと放置され、当時の僕はブランディッシュVTをやり込んでいた記憶がある。
それから2,3年。KatmaiのPen3にMillennium G200だったかSavage4だったかで、必死にカクカクのウルティマ9を遊んでいた頃*1、56kモデムでようやくインターネットの海をサーフィンできるようになった。その後、フレッツISDNのサービス開始とともに飛びついて、イー・アクセスだったかのADSLに乗り換えて、TEPCO光にした時はpingの値に感動して……と、気付けばインターネット生活18周年位を迎えている。

Yahoo! JAPANの20周年には及ばないが、この18年で色々と「便利になったなぁ」「変わったなぁ」と思うことがある。
だが、使う側の意識はどうだろう?
正直なところ、ユーザーの意識としては、「変わっていない」あるいは語弊はあるが「退化」しているのではないだろうか。

ほんの十数年前まで、PCでインターネットに接続している人は世間的に見れば少数派だった。i-modeいわゆる「ケータイ」での接続もあったが、ケータイサイトとPCサイトは別々に作られていることが多く、ユーザー層が被ることも少なかった。
だが、インターネットが一般化し、今やスマホやケータイで誰でもネットサービスを享受できる時代になったことで、そのハードルは一気に下がった。
ハードルが下がるということは、ユーザー全体の意識やスキルの低下を意味する。
まぁ、それが悪いことかと言われると、便利なものがより便利になって一般化するのは当たり前のことなんだけど、「本当に便利になってますか?」という。
道具としては進化したけど、その便利さが発揮できていないような気がするのである。

嘘みたいな本当の話

なんで突然こんなことを書いているかというと、とある知り合いが、エクセルで作ったスケジュール表を印刷して写真撮影し、それをスマホで閲覧するという行為をしている*2のを見て、「うーん、なんか進化したスマホで便利になってるんだけど、このアナログ感はなんだろう」と思ったのがきっかけである。


月間予定表をPCでエクセルで作る→プリントアウトする→それをスマホで写真に撮って、持ち歩く


月間予定表をエクセルで作るのは、おそらくスマホを持ち歩く前からの習慣なのだろう。突っ込みどころではあるが、まぁそれはいい。
で、それをプリントアウトして閲覧するのも、スマホを持ち歩く前からの習慣だろう。それも、まぁいい。
問題は、なぜスマホを手に入れた後も、「プリントアウト→撮影→jpgファイルにして閲覧」という手間をかけているのか、という点である。


ニーズ「PCで作ったエクセルファイルを、外出先でも閲覧したい」
あるもの「WindowsPC、Androidスマホ、インターネット環境(当然メールアドレス等も)、microSDカード、USBケーブル、プリンタ、その他諸々」


この状況で、「一度紙に印刷した上で、それをスマホのカメラで撮影して持ち歩く」という選択になるわけである。


「んなの極一部の人の話だろ」と思われるかもしれないが、実はこれって、割と当たり前に転がってる話なんじゃないかなーと思うわけで。
要するにクラウドだのスマホでエクセルファイル閲覧だの、そういう「便利さ」を享受してる人の方が「極一部のパソコンとかデジモノとか詳しい人」であって、世間一般で見たら少数派なんだろうなぁ、と。


twitterやface bookですら、やってる人よりやってない人の方が多いし、ましてやソーシャルブックマークだのオンラインストレージだの、クラウドサービスをソーシャルメディアでバズってロングテールをウンヌンカンヌンなんて、ITやネット関係の人以外から話聞いたことねーもん。
DropBoxですら、使ってる人をリアルで見たことねーよ*3


と、なんか「意識高い系」の人が書くアフィブログみたいなのが、やたら増えたなーと思いながら、まだまだネットって過渡期ねぇ*4、と思うわけです。

*1:その後、Geforce2MX、Geforce3、Geforce4tiと、GPUを変える度に快適になっていった

*2:それも一人ではなく、複数名

*3:IT業界の人除く

*4:これ十年前くらいから言ってるな

Windows8 tabletとか、Android tabletとか

Xperia SX SO-05Dが割と快適で、iPod touchを使わなくなった。
現在、車の中で音楽を聴くのと、たまに都内で電車に乗った時に使う位の使用頻度なので、この程度で十分。


で、使わなくなったF-05Dを、完全にお風呂で動画・テレビ視聴機として運用中。
4.0のアップデートが来れば、また変わるのかも知れないけれど。


そんなことをしていたら、お風呂場で使える7〜10インチ程度のタブレットが欲しくなった。
iPadでも良かったんだけど、ジップロックや防水ケースに入れちゃうと、せっかくの解像度があまり意味をなさなくなりそうなので、どうせなら防水の物を。
ってな感じで、候補は自然と富士通の防水Android tabletか、防水Windows8 tabletかになるわけだが、富士通ということで二の足踏みまくり。


12月頃になれば、Windows8 tabletの評判もちらほらネットに流れるだろうから、それ次第では買うかも知れません。


お風呂でゲームして、お風呂でマンガ読んで、お風呂で動画見て、お風呂でネットするんだ。そうやって少しでも積んでるコンテンツを消化しないと。
まぁ、Windows8がイマイチっぽかったら、Androidリモートデスクトップとかになるのかなぁ。


とか妄想してたら、足を伸ばしてお風呂に入れるくらいに、広い風呂場の家に引っ越したくなった。
こうやって贅沢を覚えていくんだなぁ。

語義さえ合ってれば、どんな訳でもいいんじゃないかなぁと思う。現代文の授業やってるんじゃないんだし。

ま、それとは別に現代語もきちんと使えないと困るんだけど。

伊豆大島で暮らすということについて、僕が夜中の午前0時に考えること

新宿生まれ新宿育ち、悪そなヤツは大体友達
どうも僕です。


新宿区に生まれ二十余年暮らし
茨城県日立市で二年ほど暮らし
その後世田谷で四年ほど暮らし
そして伊豆大島七ヶ月が過ぎた、どうも僕です。


伊豆大島で暮らすということについて、仕事が終わって帰ってきた深夜0時に色々書こうと思っていたんですが、お酒を飲み始めたらなんかもうどうでも良くなってきたので、適当に写真UPしておきます。
余談ですが、僕は最近家でお酒*1を飲むことが多くなりました。
以前は家で一人で飲むなんて、月に一度あるか無いかだったんですが、今では週に1〜2回は飲んでます。
いやぁ、ストレスって、本当に恐ろしいですね。


引っ越してきたばかりの頃の写真です。
あまり天気が良くない日でした。


僕が大島で一番好きな、波浮港です。





通称バームクーヘン。波浮港で魚眼を使ったらいまいちだったので、ここまで自転車で来ました。


他にも色々撮った写真があるので、時間を見て適当にアップして、大島の一人の生活を楽しもうと思います。


何しろ、大島に来て七ヶ月経つのに、忙しくて一度も三原山に登ったことが無い、温泉にも三回くらいしか行ったことがない、そもそも海で遊んだことが一度もないというような状況なんで、せいぜい車で通りかかった時に写真を撮るくらいしか出来ないので。

*1:主に焼酎