2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

途中経過

現在サッカー日本代表戦をテレビ観戦中。ハーフタイムを利用してこれを書いています。 カレーに飽きました。カレーライスという食べ物に飽きました。五合炊いた米が尽きた為、四合追加炊飯。その間も刻一刻とタイムリミットは迫っているので、パスタを茹でて…

逆ダイエット2/28

甘かった。 昨夜、オールでカラオケという若者らしい遊びをしてしまったせいか、見事に体重が落ちてしまっていた。昨夜メールで呼び出されたのが21時前。家を出たのが22時前。その時体重を量ったら、+1.1kgで通算+5kgだった。一応5kgが目標の数値だったので…

カレー三昧

というわけで一人カレーパーティ。http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/m/ma_zu/20060227/20060227171011.jpg一箱10皿分。これだけあればいくらなんでも足りるでしょう。 http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/m/ma_zu/20060227/20060227172230.jpghttp…

逆ダイエット2/27途中経過

本来新たな日付の所に書くべきかもしれないが、28日の日付で27日の事を書くとわかりにくいので、こちらに追記。 朝起きた時点で体重激減。やはり寝ている間にかなり消化されてしまった模様。その後釜に残っていたご飯で納豆ご飯とピラフを食べる。どうやら米…

逆ダイエット2/26〜

表にも書きましたが、日曜日から逆ダイエット実行。完全に思いつきですが。とにかく米を中心に食べられるだけ食べて、三日間でどれだけ太れるか試してみたいと思います。概要:2/26から三日間、食べられる限り食べ続け、体重を増やしてみるちなみにその後の一…

罰ゲーム

「何が一番恥ずかしいか」この前久しぶりに会った友人と、そんな話をした。自然と下ネタの方に話は進む。「全裸を見られるのは確かに恥ずかしいかもしれないけれど、見られるのを覚悟した上で見せているなら恥ずかしくないよね」という話に。確かにその通り…

代名詞

君と僕の見ている世界は、確実に違う。君と僕は決してわかり合う事なく死んでいくのだろう。君と僕の魂は交換できないのだから。 上記のような一文を目にしたとき、あなたは「君」という所に誰を当てはめて考えるだろうか?本来これに関して正解やらなんやら…

点と面

友人が都市部から郊外に転居するにあたり、今後都市部から郊外に転居する人の指針になる事を願って。都市部における人の行動範囲が面であるのに対し、それとは逆に郊外では点と点を繋ぐ行動になりがちだと痛感する。自宅からある店に向かう時にも、都市部で…

オリンピック

関東中心に展開しているディスカウントショップの事ではなく、オリンピック競技会について。 オリンピックは既に公共事業やショービジネスの一環となっているようだ。オリンピックともなればテレビが売れ、競技会場が新たに作られ、観戦者や関係者目当ての施…

追記:言い訳及び開き直り

見てもいない映画について書けるわけがない。叙情とジョジョをかけてみたけれど面白くなるはずもない。

博士の奇妙な冒険

敵スタンド能力もとい事故により80分しか記憶がもたない博士。そんな博士と親しくなった母子に、事件がふりかかる。博士は周囲の制止を振り切り、単身母子を救い出す事を決意する明晰な頭脳を駆使し、敵を追い詰める博士。だがあと一歩という所で敵の襲撃…

博士が博士である必然と彼の愛した数式とは何なのか

まず話の大筋は、博士なる人物と母子との触れ合いが中心に展開される叙情的な話と考えて間違いないだろう。恐らく記憶障害の博士がそれでも生きる上での喜びのような物を何らかの形で母子に暗示し、その想いが受け継がれていくという話ではないだろうか。と…

予備知識

映画を見ていない時点での、自分の予備知識。・芥川章受賞作家の小説が原作である・事故が原因で以来記憶が80分しかもたなくなった老博士と、母子との触れ合いを描いた話である・博士は数式を愛しているらしい。どうやら数学博士のようだ・最終的にはハッピ…

今日のお題:博士の愛した数式

お題に沿って、「一見難しいことを言ってるっぽいけれど、よく読むと当たり前の事をわけわからなく言っているだけ」という文章を書く訓練その2。先月にはお題が決まっていたものの、映画自体を見ていないので書かずに放っておいた。結局いまだに見ていない…

脳内会議

A,B,C,D,Eの五人が狭い部屋に車座になっている。 一同の顔を見渡した後、しゃべり始めるA。A「みんなに話があるんだけれど、いいかな」 B「とりあえず話してみろよ。ヒヒヒ」 A「これから先の事についてなんだけれど……」 C「ああ、引越すって…

いつの間にか

友人宅で鍋をしましたという話のはずが、思いつくままに書いていたらいつの間にかこんな文章に。このような文を書いていて褒められる事も稀にあるのだが、それ以上にこのような文しか書けない僕は、もっと天真爛漫に、いわゆる今時の若者が書くような文章が…

冬の食べ物といえば? という質問に対し多くの日本人が答えるであろう鍋料理。文化体系の違う人々からすれば考えられない料理なのかもしれない。多くの具材を一緒くたに鍋で煮込んで、それぞれ個別に取り分けるでもなく、そこからほぼ直に各人が食べるのだ。…