物凄くくだらなくてどうでもいいこと

疲れてる時とか暇な時とか、とんでもなくくだらないことを考えませんか。で、くだらないと自覚してるのに妙に面白かったり。
今日流行ったのは替え歌。それも物凄く改変するのではなく、単語一つ変えるだけで全然意味変わっちゃうよ、みたいな。
誰→僕
この辺りでついさっき 涙の落ちる音が聞こえた気がして 駆けつけたんだけど 僕の涙かな
おいおい、お前相当ヤバいよ、イッちゃってるよ。僕の涙かどうかわからないって、そんなヤツ駆けつけてこられても困るし。
「僕の涙かな」ってそんなこと言われても知りませんし困ります。

とかなんかそんなこと考えて笑ってたんですが、もう自分でも何が面白いかわからないし、これ書いてるの見直しても全然面白くない上に、コイツなに言ってんだろうって思うだけで妙に冷めちゃったんで終了。