ようやくN君について

とかそんなことを考えてたら、同級生のN君のことを思い出しました。ので今日のタイトルにしたんだけど、本題になる前にダラダラ書きすぎですよ。
彼は僕が今まで会った中で、一番「頭いいなぁ」「天才ってこういう人なんだなぁ」と感じた人で、なんかスゲーブサイクな子と付き合ってるらしいって噂と、よくわかんないけど髭と髪伸ばして仙人みたいな格好で深夜街を徘徊してるって噂を聞いたのを最後に、消息を絶っています。

ちなみにN君は、多分CPUクロックは取り立てて高いってことはなかったと思います。凡人並み。
ただ、マルチスレッディング技術のレベルが、凡人とは全然違ったんだろうなぁ。

PentiumDの915(2.8G)が凡人だとすると、多分一般的に頭がいいと言われる人はPentiumDの950(3.2G)とかで、N君はCore2DuoのE6700(2.66G)みたいな。
クロック凡人以下だけど、スゲーじゃん! っていう。

なんか長くなりすぎたんで、N君については適当にダラダラ書いていこうと思います。
完全に俺専用の思い出話だけど。