いつの間にか

友人宅で鍋をしましたという話のはずが、思いつくままに書いていたらいつの間にかこんな文章に。
このような文を書いていて褒められる事も稀にあるのだが、それ以上にこのような文しか書けない僕は、もっと天真爛漫に、いわゆる今時の若者が書くような文章が書ける人間が羨ましい。
やはり隣の芝生は青いのである。