肯定する側だったら

正直、キツイ。
というのも、NEETを肯定しきれる理屈が憲法レベルで見ても思いつかない。
個人の自由だなんだと言っても、否定側で言った社会貢献の一言で終わるし、そもそも勤労は義務だって明記されてるし。
我々は「他人に迷惑をかけなければ良い」というレベルではなく、既に生まれた時点で「他人(社会)に迷惑をかけない上で、さらに他人(社会)に対し還元する義務」を背負っているわけである。
生まれる時にそんな契約した覚えネーヨ、勝手に契約させられてそんな事言われても、と言うなら、日本以外の還元の義務のない国に池 って話だし。